MARUWAZU TRADING CO. LTD.本文へスキップ

ようこそ!マルワズ貿易株式会社へ

  

    マルワズの意味は、輪(和)の集合体   

うに基礎知識

*生態

棘皮動物
・ 世界で900種類生息(16種類が漁獲対象種)
・ 日本では180種類生息(7種類が漁獲対象種)

:エゾバフンウニ、キタムラサキウニの生息地の海流
寒流の千島海流(親潮)とリマン海流、暖流の対馬海流が混ざりあった地域

:バフンウニ、ムラサキウニ、アカウニ、シラヒゲウニの生息地の海流
暖流の対馬海流と日本海流(黒潮)の地域

:アメリカオオキタムラサキウニ(通称:レッド)、アメリカムラサキウニ(通称:パープル)
寒流のカリフォルニア海流(カリフォルニアからメキシコまで)
暖流のアラスカ海流(カナダからアラスカまで)

:ホクヨウオオバフンウニ(通称:グリーン)
陸側に寒流のラブラドール海流が流れ、外洋側に暖流のガルフストリーム海流が流れる地域
暖流のアラスカ海流(ワシントンからアラスカまで)

:チリウニ 寒流のペルー海流が流れる地域

*生殖巣が可食部

雄(精巣)、雌(卵巣)、1個体に5枚
個体での区別は生殖孔の大きさ等ありますが困難です。種類によって様々ですが、身質(色、硬さ)で見分ける。産卵期は見分け易く、白色精液とオレンジ色の卵の流出で判別
・下部に”アリストテレスのちょうちん”と呼ばれている美しい口がある
・上部に肛門があり、その周りに5つの穴があって、卵子、精子が放出される
*水揚げ
全世界で7〜9万トン/年(この25年間)
日本は全盛期(1982年)より60%減少
アメリカは全盛期(1988年)より80%減少
漁獲量順位(2013年)
1位 チリ   
2位 ロシア 
3位 日本  
4位 中国  
5位 アメリカ
6位 カナダ 
7位 メキシコ

*豆知識

・ うにのコタツいらず
・ 冷え性の抑制や貧血予防があるといわれる
・ ダイエット効果
・ 血液をサラサラにし、動脈硬化症や肥満を抑制する
・ 日本のうに消費量は、むき身換算 推計6,000t/年

うに漁について

・ フーカー式
船上よりコンプレッサーで空気をホースでダイバーに送る
特徴:水中で大きなエリアで作業ができる。船上で補助する人が必要。
漁獲量:北米西海岸で多く見られる漁法で、アメリカオオムラサキウニで大きく、1回の漁で数百kg水揚げも可能。1日1t以上水揚げするダイバーもいます。28年前オレゴンで1日1人で3,200kg水揚げしたダイバーもいました。
・ スキューバ
特徴:酸素ボンベを担いでいるので、船上での補助は必要でない。小ボート向き。
漁獲量:北米東海岸などに多く見られる漁法で、ホクヨウオオバフンウニで固体が小さく、1日の水揚げ200〜400kg。保護されて出漁日が年18日だけの漁場では、1、500kgの水揚げがある。
・ たも網
特徴:船上から大きな箱メガネでうにを見つけ、長い柄のついたたも網で漁獲。
・ 素もぐり
特徴:代表格があまさん漁。網付きの浮き具等を使用するので浅瀬でも漁獲可能
・ ヘルメット潜水
特徴:重装備で動きが遅い。長時間作業の作業が可能。冷水温での作業員の負担が軽い。急流での作業に安定感あり。
・ けた引き
特徴:金属製の網を海底に降し、船で引っ張る。うにが傷みやすく、品質面でも見劣りする。漁場によりますが、相当量の漁獲量がある。

 うにの漁獲量については、漁場が豊富かどうかによるところが大きい。未開の豊富な漁場では、取り放題で船に積めないくらい獲れた時期もあったのでしょう。 世界的にうにの資源管理が行われ、漁獲規制が各漁場で行われている。日本では種苗生産が普及しており、北海道では25箇所あり、各漁協が稚貝を放流して資源管理に努めている。放流事業の歩留まりについては、天然物があるので計算は難しいが60%以上はあると聞いている。日本全国で約1億固体は放流されていると推測します。

バナースペース

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